Hoyt

テーブルの向こう側に座っている彼は、山に立ち向かっていくほどの勢いがありそうな印象である。実際、彼の場合は火山なのだが、現時点ではまだ休火山である。彼にはカリスマ性があり、この人ならどこへでも着いていける気さえしてくる。インタビュー中もゆっくりと動く彼の筋肉に仕切られているようであった。これらの動き1つ1つが言葉よりも彼のことを物語っているのである。


ホイットはまず何よりも戦士です。ゲームのバトルがどのようにして起こるのか教えてください。

ホイット: バトルはターン制だ。つまり、バトル以外のシーンでは自由に動き回ることができ(例:リアルタイムで)、戦いが生じると同時にゲームは中断し、システムがターン体制に切り替わるようになっている。その場にいるキャラクターをどのように戦いに使うかを考える時間は十分にある。


様々な選択肢はあるのですか?

ホイット: 選択肢の1つとして、冷兵器を魔法で操るバトル展開がある。展開の範囲はその時点で所有している武器によって異なる。また、基本的な魔法もかけることができる。これには更なるエネルギーを要するが、これは所有している武器とは関係なく使うことができる。魔法のメロディを使うと至近距離にいる敵に影響を与えることができる。このメロディの種類はその時点で所有している武器によって異なる。さらに再武装し動く、または動きをやめることもできる(防御も改善することができる)。時にはそれが最善の方法だったりするんだ。


バトルに戦術的アプローチをすることは可能ですか?それとも毎回その時最も破壊的な魔法を使う方がいいのでしょうか?

ホイット: 戦略が重要な鍵なんだ!仲間は散らすことができる。特にバトルのときはそうしているんだ。大抵の場合、俺が先頭だが必ず誰かが着いてくる。初心者の魔導師や音楽家から敵を離すようにしているんだ。こうすることによってサポートや魔法による攻撃を広範囲にすることができる。だが敵も同じようなことをしようとすると、事態は複雑になってくる。例えば、霊媒師と戦うことになると、やつは生と死の世界にとどまろうとする。仲間を散らし、敵を囲むのが戦略の1つだ。敵に合った戦略を考えることが重要だ。呪文は組み合わせることで最大の力を発揮することができる。このケースではそういった十分な選択肢がある。


ですが最終的には力ずくで制する場合もありますよね?あなたは戦士なんですから。

ホイット: 俺は戦士であり魔導師だ。他のやつらと手を組み7人の魔導師となったが、お前さんの言うとおりだ。たとえ奇妙な体制でも、いざとなると全力でただ戦わなければならないときもある。


もしかして様々な策略のことですか?もっと詳しく教えてください。

ホイット: 続きは次回のためにとっておこう。いいな?


分かりました。では、最後にあなたをどこで見つけることができるのかだけでも教えていただけますか?

ホイット: そこは熱い、とてつもなく熱い場所であることだけは言っておこう。熱すぎてそこで生き残ることができるのはこの俺だけなんだよ。


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